アンコール遺跡の管理を行うAPSARAからの通達で各遺跡の閉門時間の延長がアナウンスされております。
添付にてオリジナルのクメール語のレター、またこれをグーグルレンズで簡易的に翻訳した内容の画像を添付します。
具体的な内容としては以下になります。
– アンコールワット 朝05:00に開門、閉門は18:00、ただし、寺院内に訪問中のお客様は18:30まで滞在可能
– 夕日のスポットで有名なプノンバケン、プノンクロム(トンレサップ湖畔)は06:00に開門、19:00に閉門、ただし、寺院内に訪問中のお客様は19:30まで滞在可能
– その他の寺院 06:00に開門、閉門は18:30、ただし、寺院内に法御門柱のお客様は19:00まで滞在可能
もちろん、時期によって日の出、日の入りの時間は変化しますので、上記時間が滞在可能な最大値の時間、ということで、実際の現場では日本語ガイドが同行のツアーに関してはガイドと相談、確認しながら進めていただく、ということになります。
ご確認ください。