●7月16日、ジャカルタ首都特別州知事は、大規模社会制限の実施を7月30日まで延長し、「安全で健康的、生産的な社会」に向けた移行期間を継続すると発表しました。
1 7月16日、アニス・ジャカルタ首都特別州知事は、同州内の新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、7月16日までを予定していた大規模社会制限の実施を7月30日まで延長し、「安全で健康的、生産的な社会」に向けた移行期間を継続すると発表しました。同州における移行期間の概要については、6月4日付けの当館からの領事メール(https://www.id.emb-japan.go.jp/oshirase20_84.html)を参照してください。
これにより、https://www.id.emb-japan.go.jp/oshirase20_84.html に記載の内容が、7月30日まで継続して適用されることとなります。